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2010~2012プロアドベンチャーレースチームTeam EASTWINDメンバー(トレーニング生)として活動、2012年9月選手引退。 アウトドアライフ・スポーツの様々な楽しみ方、大会・イベント情報、和木香織利の私生活(IN&OUTDOOR)日記。2013年6月11日、第一子の女の子を出産し新たな人生のステージが始まりました。
Ex-Adventure Racer of Team EASTWIND(2010-2012), officially retired as a racer in September 2012. Introducing ways to enjoy outdoor activities, race and event information, and my private indoor&outdoor daily life.

2012年2月27日月曜日

PER2012 表彰式でのスピーチ


表彰式にて、上位3チームはキャプテンがスピーチです。
田中さんのジョークもあり、素晴らしいスピーチちょっと長かったかなと思いましたが(失礼!)実際良い話だったので会場の皆さんもちゃんと聞いてくれていました。
横の私は通訳です。

「このレースで沢山のことを学びました。
一つ目は、CPに装備バッグが来ると思うな。
二つ目は、地図に赤線で引いてあるルートの対岸にトレイルがある。
最後に、怒ったら負け!」

この言葉で他レーサーの心を掴んだようでした (笑)

閉会式後、クロアチアチームのキャプテンが
「CP14が無人だって聞いていたか?何もインフォメーションがなくて45分も探してしまった!レース後にレースディレクターにクレーム付けたら対応してもらえなかった。もう二度とこのレースには出ない!」

また、CP7の位置が地図と異なっていました。
夜中にCP7にアプローチしたEast WindはHello!! HOLA!!と叫びながらチェックポイントを探しましたがCPスタッフからの返答がなく、絶対にここだというハズの場所にCPがないので衛星携帯電話で本部で電話しようとしたところ、100mぐらい離れたところでCPのライトを発見。無事に見つけました。
スタッフは英語があまり話せない女の子二人、片言の英語で場所が違うと伝えたところ彼女たちは「合っている」と言い張るのでまぁいっか・・ とそれ以上は追及しませんでした。そんな会話の中で「ここに来るまでの道をテープでマーキングしてきたから、皆わかるはずよ」と。
この情報のおかげで私たちはCP7を後にしてマーキングをひたすら追って、歩きやすいトレイルを進むことが出来ました。
他のチームはこのトレイルが見つけられずロストしたようでした。

後から来た昨年3位のフランスチームはCP7に到着し、位置が違うとスタッフに対して激怒。
そのために2時間も費やしてしまったとのこと。(フランスチームはその後終盤のCPでリタイア)

そう、このレースは怒ったら負けなのです。

レース前ブリーフィングでは「全チェックポイントは有人CP」と聞いていたのですが行ってビックリ、CP14はオレンジのテープとオリエンテーリングのパンチがぶら下がっているだけでスタッフはいませんでした。East Windはパスポートにパンチして、証拠写真を何枚か撮って次に進みCP15でスタッフに確認したところ無人CPだということが確認できました。

また、ブリーフィングでは確かにレースディレクターから「装備運搬がうまくいかず、MTB装備バッグとカヤックバッグは予定の場所に届かない可能性がある」と伝えられていました。
最悪のことを考えて、East Windは絶対に必要なものはこのバッグには入れない対策を取りました。
彼の言った通り、MTBバッグとカヤックバッグは届くべきところに来ませんでした。そのせいで装備不十分でレースを続行し苦しんだチームも多々いたようです。


で、スピーチの話に戻りますが・・・

田中さんは過去3年間連続で出場して、世界のトップチームがどのような戦い方をするのか学べて今回、学んだことが実現できてようやくトップチームの仲間入りが出来たと語りました。
学んだことは実はとてもシンプルで。

「目標に向けて足を止めず進み続ける。
まっすぐ進み、余計なことを考えずに立ち止まらずに、目標に向かって歩みつづけること。ただそれだけ。これからも学び続けるために、このレースに出場し続けたいと思います。」


拍手喝采でした (^^)

2012年2月26日日曜日

Punta Arenasに戻り、まずは・・・・

乾杯!

PER2012 2位でゴールしました


日本からの沢山の応援が地球の裏側のパタゴニアの大自然まで届きました!

今回、我々East Windは準優勝でした。
優勝は今年で4連覇の英Adidas TERREX Prunescoでした。
最終リザルトはコチラから。

今回East Windは上位3位以内で完走することを目標としていたので、序盤から油断せずにトップ集団に食い込んでいました。初日、二日目は昨年1位Adidasと2位GearJunkie.com(以下GJ)と私たち3チームがトップ集団を形成していました。

CP6~CP7でAdidasとは違うルートを取り、CP7には1位で到着!
しかしすでに夜中2時だったので我々はその場でキャンプすることに。Adidasは私たちの30分後にCP7を休まずに通過、その更に1時間後にGJが通過、GJはその後キャンプしたようでCP8ではAdidasが1位、East Windが2位で通過し最後までそのままの順位でした。
今回のレース、序盤からかなりプッシュしていたのでEast Windは毎晩3時間の睡眠を取ることにしていました。過去のレースでは睡眠は1.5時間~2時間ぐらいにしていましたが、その睡眠時間では体力の回復も難しいので3時間しっかり寝ることにしていました。
この作戦がとても良くて、お蔭で3時間寝るとかなりスッキリ起きることが出来るうえに日中に眠くなることがほとんどありませんでした。一日20時間~21時間ほぼ止まることなく良いペースで行動することが出来ました。今思うと、以前の戦い方で1時間半~2時間の睡眠でプッシュしていると日中眠気に襲われ集中力が低下しこれだけでタイムロスになり、更にレース後半で必ず一度5時間ぐらいは寝ないと最後までレースを走りきることができなかったのです。

6日目、田中さんの両足の感染症(?)が悪化、激痛に耐えてトレッキングを続行。
7日目(2/20)、後半の142kmのトレッキングを終えてCP19最終レッグカヤックスタート地点にAdidasより9時間遅れて到着、天候不良のためその日は停滞。しかし、その日の夜9時に翌日(8日目2/21)も天候が回復しない見込みということで、更にもう1日停滞が決定。
2/21夜、天候が回復する見込みで翌日5:30にレース再開が発表。
9日目2/22、East Windは3時半起床し出発準備。
・・・ でも風がめちゃくちゃ強いんですけど・・・

CP19に辿りついた全9チームが5:30カヤックスタートスタンバイ、がしかし号砲が鳴らない・・・
5:50 チームキャプテンが招集されて、やはりこの天候では無理なのでフェリーに乗りゴール地点近くまで移動して、最後の10キロほどだけ漕いで形式上のフィニッシュをすると伝えられ、まさにその瞬間がレース終了、East Wind準優勝が決まりました。

その日は結局フェリーでもゴール地点付近へアクセスできず、船で一泊。
2/23、トップ3チームだけがゴール地点手前2kmのところからカヤックを漕いでフィニッシュへ向かいm、ウィニングラン。

これだけ停滞させられて、形だけのためにカヤックを漕ぐのは面倒だなぁ、と正直少し思いましたがトップ3チームだけに与えられたフィニッシュラインを越えられる権限はとてもうれしかったです。
背中ばかり見ていたトップチームの仲間入りできた実感がありました。

フィニッシュラインの場所はダイナミックな氷河の目の前で、圧巻でした!
写真は後日公開できると思います。

更にフェリーで移動&一泊して2/24の昼にようやくPunta Arenasへ戻ってきました。
ホステルに戻り、10日ぶりのシャワーを浴びて(シャンプー3回目で髪の毛泡立ちました!)、待ちに待ったハンバーガー&ビールで祝杯。
20時から表彰式が行われました。


今日2/25は主に片付けや主催者とのミーティング、明日は現地滞在最終日。
最後にまたいつものハンバーガー食べに行くと思います。

2/27日15:35の便でPunta Arenasを発ち、SantiagoとLAを経由して2/29 15:10成田到着予定です。

2012年2月14日火曜日

行って来ます!!

いよいよ今夜2:30amにレーススタートです。

行って来ます!!!

少しでも長くスタート前に寝たいので、短いコメントであしからず・・・

レース中の最新情報はこちらから↓

大会ホームページ(英語・スペイン語)
http://patagonianexpeditionrace.com/

大会フェイスブックページ(英語・スペイン語)
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.10150534148641512.364562.539001511&type=3#!/PatagonianExpeditionRace

Twitter (英語・スペイン語)
http://www.twitter.com/PatagonianRace

イーストウインドブログ(日本語、日本にいるマネージャー竹内がアップデートしてます)
http://east-wind.seesaa.net/

日本から応援よろしくお願いいたします!

2012年2月13日月曜日

PER2012 コースが発表されました


昼間にカヤックとロープのスキルチェック、20時から開会式、23時からブリーフィングで今回のレースコースの全貌が明らかになりました。
上の地図が、今回のコースの全体図になりますが実際にはこの地図から少しコース変更しています。

現在午前1時45分、スタートまで25時間弱です。
・・・とにかく寝たいので手短にブログ書かせて頂きます。

2月14日午前2:30 レーススタート

<各種目の距離>
カヤック132km
MTB215km
トレッキング210km

<セクションと内訳>
1. MTB 75km
2.Kayak 87km ポーテージ10km
  (途中5km湖を漕げるが、あとの5kmは完全にポーテージ)
3. Trekking 90km
4. MTB 140km
5. Trekking 142km
6. Kayak 47km

Total 581km 
制限時間(最終ゴール)2月22日

今日の開会式で初めて全チームと会いました。
例年と異なりチーム数が増え、世界のトップチームの参戦も増えていました。
タスマニア世界選手権で上位入賞した南アフリカチーム、世界選手権3位でPER3連覇中(今回4連覇狙い)英チーム、強くて有名なロシアチーム、昨年のPER2位の米チーム、3位の仏チーム、4位のクロアチア、優勝狙いのヨーロッパの混成チーム。

昨年よりも厳しい戦いになるのは間違えないです。
しかし「強い」チームでも通用しないのがこのパタゴニアレースの特徴。他のどのアドベンチャーレースよりも、ワイルドで何が起こるか分からない。
1回のナビゲーションミスでリカバリー不可能に陥る可能性も高いし、関門も厳しく、主催者の管理も曖昧なので(要するに主催者からの情報は充てにならない場合がある)、どこでどんな展開になるのか本当にわからない。

コース発表されましたが、チームとしてはPER3回目の出場、私も2回目なのでかなり落ち着いています。

用意していた食糧が足りなさそうなので、明日は食糧を更に買い出ししてコース上4か所に運んでもらえる食糧バッグ、カヤック装備バッグ、クライミング装備バッグ、MTB装備バッグを完成させて午後4時に主催者に預けます。


レースのキーワードは・・・

氷河、フィヨルド、渡渉、湿地、藪

PER2012 チームミーティングしました。

レース前のチームミーティングを行いました。
こちらに来る前から出発準備で、24時間ほぼずっと一緒にいるのですが、改めて今回のレースの個々の課題、どんなに小さなことでも気になること、聞きたいこと、どんな気持ちなのかなど腹の内を話し合う時間を設けました。

キャプテン田中さんは、如何にヨーキとガッツリ組んでナビゲーションが出来るかが課題と。
ヨーキの課題も同じくでした。

クラッチは足の感染症にかからないことが第一、と。(前回のタスマニアで散々な目に遭った・・・)
私はもう2回のレース経験をしているので、もっと自信を持ち、意識を高くもって攻めるレース展開が出来るようにしたいと話しました。

前回のパタゴニアから、タスマニア世界選手権でチームはかなり変わったと思いました。
私自身が1回目より2回目、といのはあるかもしれませんが・・

チームミーティングの最後に、私が皆に「今、レースを目前にどんな気持ちですか?」と聞いたところ・・

田中リーダー
「3位を狙うレース展開が本当に出来るのか考えすぎると思い悩んでしまうが、メンバーの明るいノリに助けられ、前向きにすべてを出し切りたい。今までの経験とチームワークを信頼して臨もうと思う。」


ヨーキ
「ずっとワクワクしている。どんなコースなのか楽しみ。去年のパタゴニアからタスマニアでもチームが変わりそこでの経験はチームにとって大きなプラスになっているので、今回もさらなるステップアップが出来ると思う。そして何よりチーム全員が目標を達成しようとする強い想いを最後まで持つことが大切だと思ってる。」

クラッチ
「セクション一つ一つがどかーんどデカくて、好みの自分の好きなレースだから余力を残さずチームのために頑張りたい。楽しみです!」


「前回のパタゴニアより、タスマニア世界選手権ではチームはかなり良く変わったので、今回はもっと良いチームワークを発揮できると思う。そう思うととても楽しみ。正直、このメンバーで良いレースが出来るのが楽しみでワクワクしている。」


田中さんはちょっと不安そうですが3位以内狙いという意思は、全員強く持っています。
私の勝手な解釈ですが、田中さんはレースを15年もやってきてやはり経験は誰よりも豊富で、誰よりもアドベンチャーレースをわかっている。彼の不安な気持ちがメンバーの気を引き締め、良い影響を与えていると思う。

2012年2月11日土曜日

2/10 装備チェックとローカルTVのインタビュー





装備チェックです。
今日から2日半かけて、チームが5グループに分かれて装備チェックを受けます。基本的には早く現地入りした順番みたいです。(まだ到着していないチームもいる)

イーストウインドはGroup1で朝一で装備チェックに行ってきました。


PERの装備リストはかなり細かくて厳しいです。ファーストエイドキットの中身も細かく指定されています。

ヘルメットの規格までチェックされて、規格外のものは受け付けてくれません!
イーストウインドメンバーのSCOTTのバイクヘルメットVanish AirとFUGAはもちろん規格クリア。

装備チェックの様子の動画です↓


装備の責任者は昨年もいらっしゃったイギリス人のPeteさん。
昨年はバイクセクションの責任者で、今年は装備担当。お陰で厳しい装備チェックでした・・・

テントの大きさ、ロープの長さと規格、シュラフの表示温度などなど。


装備チェックの後は、全選手を代表して地元テレビ局のインタビューを受けました!


全てスペイン語ですが、右にいる大会スタッフの女性が通訳してくれました。
なぜパタゴニアでレースがしたいのか、この場所がどうしてそんなに特別なのか、チームには何人いて、どんなトレーニングをしてきたかという質問内容でした。

終わった後に生放送だったと聞いてびっくりでした(笑)

2/9 装備チェック準備とレーススタート情報

朝ランは丘の上まで、プンタアレナスの街とマゼラン海峡が見渡せます。

大会主催者よりレーススタートまでの公式スケジュールが発表されました。

2/10(Group 1 &2、イーストウインドはGroup1)
2/11 (Group 3 &4)
装備チェック、MTBバッグ、ロープ装備バッグ、カヤック装備バッグ、フィニッシュバッの提出、レンタル品配布、書類提出

2/12
14:00~18:00
カヤックとロープのスキルチェック、カヤック時のヘリコプターレスキューのデモンストレーション

20:00~22:00  開会式
23:00~  レース&セイフティーブリーフィング (ここで今大会のコースが初めて発表され、地図が配布される)

2/13
16:00~17:00  フードバッグ5個(コース上5か所にデポ出来る食糧や装備を入れたバッグ)を預ける

2/14
01:00 スタート場所集合
02:30 レーススタート

運搬と安全管理の関係で、2月14日午前2:30Punta Arenasの海岸近くから、55kmのマウンテンバイクでスタートです
それ以上のレースに関する情報は、今のところありません。

で、それが発表されたので早速装備チェックの準備です。
装備チェックでは、必携装備すべてを装備チェックの場所へもって行き、主催者より一つずつチェックを受けます。

漏れがあってはならないので、全員で一つずづ確認しながらバッグに装備を詰めていきます。





カヤック装備の準備にて、これも忘れてはいけません・・・

大人用紙おむつです。
長いカヤックの途中用を足すためにいちいち接岸させるわけにはいかないので、大人用おむつを着用します。ドライスーツなのでたとえ沈してもスーツ内が濡れることはありません。


田中さんおむつ交換練習中。
実はキャプテン田中さんは、おむつで用を足すことが出来ないのです。
おむつトレーニングしましたが失敗に終わっています。出したくても出せないから、相当辛いみたいです。

装備はすべて確認&パッキングできました!
しかし、主催者から必携装備と指定された最低限の装備だけなので、これで全部では全くありませんが、とりあえず装備チェックさえクリアすればレースのスタートラインには立てます!!

緊張感、高まってきています。

2012年2月9日木曜日

2/8 Punta Arenas滞在二日目

今朝もみんなで朝ラン、1時間ほどマゼランの海沿いランニングで一日が始まりました。
相変わらず風が強く、天気がとても変わりやすいです。

朝食後、MTBを組み立ててチェック。


全員特に問題なさそうで安心!
ちなみにMTBとボックスはホテルの倉庫をお借りして保管しています。

MTBで主催者のオフィスに立ち寄りました。
保険証のコピーやロープ技術の証明書などの書類とGPS(レースで緊急時用に携帯するもの)を提出してきました。
1年ぶりに会うスタッフと再会! 元気そうで何よりでした。しかしレース直前でものすごく忙しそう。
レースディレクターのステファンとも再会。

今年のコースは10回目大会ということで、格別に素晴らしい場所だよ!と言っていました。

昨日から探しているキルビメーターを探し求めてショッピングモールを梯子、結局Punta Arenasにあるすべてのアウトドアショップを訪ねましたが見つけられませんでした。残念ですが、諦めました。
更にレース食糧を調達。

17時ぐらいにホテルに帰ってきました。まだ時差ボケが抜けておらず眠くて眠くて・・・・
ベッドに横たわったら眠ってしまいました。1時間ぐらい?
目が覚めて、終日個人のレース準備でした。

レース用食糧を大まかにまとめました。
どんなものを食べているのか紹介動画撮影しました ↓



次々と他チームもPunta Arenasに到着している模様。
これから日々レースの緊張感が高まってくる予感です!

2/7 Punta Arenas滞在初日



午前3時に到着後、3時間だけ寝てこちらの時間に合わせて7時に起床。

朝ラン→朝食→個々の準備など→田中さん散髪→レース用食糧の買い出し→アウトドアショップで足りない装備の補充→Team Four Continents(ナディのチーム)と一緒に夕食

と、言った感じでした。
夕方になると、時差ボケで眠くて眠くて・・・ みんなぼーっとしてました。


パスポートを紛失して戻ってきたはいいけど、諸事情により街中で怯えて顔を隠すヨーキ。
余計目立ってますが・・・


出ました、パタゴニアの暑さ対策には必須! 扇風機付きサンバイザー!!
・・・ 真夏ですら10度前後の気候、いったいいつ使えるのでしょう?


恒例(?)の散髪です。昨年と同じ美容院にて。 
散髪で使えるスペイン語をしっかり予習していったので、思い通りの髪型になりました!?

<散髪前>



<散髪後>

べっとりムース(ワックスではなく、ムースです)を付けられてスタイリングも完璧!



UNIMARCというスーパーで買い物。



おまけの動画。
video




2012年2月8日水曜日

ナディも無事到着!


現在2月7日12:30。
出発前は相当不安がっていたナディもパタゴニアに無事到着してましたー!
一度はサンチアゴで荷物がなくなってしまった(Lost baggage)ようですが、翌日無事届いたとのこと。

二日まえに到着して、チームメンバーと初対面!チームの雰囲気は良い感じで、さっそくシーカヤックの練習もしてきたとのこと。

元気そうです!

Punta Arenasに到着しました




現在、現地時間7日朝11時半です。
成田を出発してからちょうど48時間、現地時間7日午前3時(日本時間7日15時)ようやくPunta Arenasに到着しました。

気温は5度前後です。
到着早々相変わらず風が強く、「あ~・・ 戻ってきたなぁ・・・」という感じ。

早朝(深夜)だというのに、昨年もお世話になったHostel Keokenのオーナーのリカルドさんが笑顔で私たちを空港で迎えてくださいました。

日本との時差はちょうど-12時間。
時差ボケにならないために、ホテルに午前4時前に着いて少しだけ寝て先ほど7:30起床、皆で朝ランに行ってきました。

今日一日、昼間は眠くなりそうですが頑張って起きている予定です。


到着して早速トラブル発生です。
ヨーキがパスポートを無くしました・・・・

が!
Punta Arenasの空港でカートに置き忘れてしまったのですが、タクシーの運転手さんが見つけて私たちのホテルに連絡してくれたのです!

幸い、パスポートにホテル名が書いてある紙がはさんであったのです。
いやぁ、本当に良かった・・・・

今日は午後からレース食糧の買い出しに行ってきます。

2012年2月6日月曜日

PER2012 成田~LAX編


成田を出発して8時間、LAXに到着しました。
現地時間7:30にこちらに到着して、次のサンチアゴ行のフライトは14:00でしたがなんと13時間の遅延! と、いうことで午前3時まで足止めです。
航空会社(LAN航空)のほうでヒルトンに部屋を用意してくれたので、先ほどホテルで昼食をとりブログを書いています。
しばし寝たりシャワー浴びたり少し運動して、深夜にまた空港へ行きサンチアゴへ向かいます。


ところで・・・
成田から出発して2時間後、機内で私たちの3列前に座っていた86歳のフィリピン人のお婆さんが心臓発作で倒れました。そばにいた医療関係者の方たちがすぐに冷静にCPRを試み、その間一度は飛行機は成田へ折り返していましたが約1時間後に息を引き取られ、飛行機は再びUターンしてLAへと向かいました。
映画のような光景でした・・・
サンチアゴには現地時間6日の19時に到着、23:35の便でプンタアレナスに7日午前3時に到着予定。このスケジュールだと今回成田~プンタアレナスはなんと約50時間!! 

2012年2月4日土曜日

PER2012、いよいよ明日出発

いよいよ明日、成田からパタゴニアへ向けて出発です。
準備がほとんど終わってなくて、もうバッタバタでてんてこ舞い状態・・・・





と、いうのがいつものイーストウインドなんですが。
しかし今回は違います!!

なんと、昨日(今朝)殆どのパッキングを終わらせたのでこれからミーティング&装備の最終確認!!

素晴らしいです!出発前日なのに、荷物がごった返しになっていない!!!

・・・ 逆にこの静けさが怖いっていうのは若干ありますが (笑)

実はいつもカッパクラブのコテージをお借りして出発まで準備をしているのですが、今回は今日中にコテージを出なければならなかったので早く準備を終えざるを得なかった、というわけでした。

お蔭で今日はこれから装備の確認とミーティングなど、少しですがいつもより余裕をもって出発できそうです。

忘れ物がないか心配は尽きません。。。

どうか無事にパタゴニアまで着けますように・・・・

パタゴニア出発まであと二日

みなかみのカッパクラブにて、出発準備も大詰め、外は大雪。

カッパクラブ社長はじめ、皆さまがイーストウインドのために壮行会を開いてくださいました。鹿鍋、鹿ステーキとても美味しかったです!

いつも暖かい応援、本当に感謝です。

出発はあさって(5日)ですが明日までに荷物をパッキングしなくてはならず現在朝4時半、ようやく一段落してたのでしばし寝ます。。。

もうすでにレースは始まっています!

2012年2月3日金曜日

朝日新聞に掲載されました


朝日新聞に今回のイーストウインドのパタゴニア遠征について掲載されました!
WEBはこちらから↓

2012年2月2日木曜日

Athlete Yell ミニスポンサー

アスリートエールを通し応援、ご協賛をくださった方へ本ブログにて御礼をさせて頂いています。

J-Tap様(3回の協賛)
hirokinho0120様(2回)
173様(2回)
つるねこ様(3回)
さともこ様
M.HAYASHI様
くまちゃん様
バギー様(月額スポンサー)

皆様の応援を力にさせて頂き、パタゴニア・エクスペディション・レースを大きな笑顔で完走して参ります!

温かいご支援、本当にありがとうございました。

2012年2月1日水曜日

パタゴニアレース準備その②



今日でパタゴニア前、仕事最終日でした。
同時に、晴れて明日から正社員じゃなくなります。今後は正式にパートタイム契約で会社勤務を続けることになりました。

2日からみなかみにメンバー全員集まって出発準備。
今夜は個人装備のパッキングしてます。

パタゴニアは環境が厳しいので(今回は雪山もありそう)装備に悩みに悩んでいます・・・

1/26 三浦シーカヤックトレーニング

田中さん、ヨーキ、私の3人で三浦シーカヤックトレーニング。
三浦海岸→城ケ島時計回り2周、反時計回り周→三浦海岸、約40km漕ぎました。
ゴール前、パドルフロートを使っての再乗艇の練習をしました。

1回目は全然ダメ、コツをすっかり忘れてしまい水の中に10分以上浸かっていました・・・
2回目はスムーズにできました。


写真は前の週に座礁した護岸です。。。

ボコボコに穴が開いたカヤックはヨーキの手で修理されました。
ショップにお願いしたら軽く十万はかかるほどの大修理、流石ヨーキです。